脱毛の痛みについて知りたい

脱毛機器によって異なる痛み

鏡いざ脱毛をしようと決心すると、誰もが気になるのが『痛み』についてではないでしょうか。
よく脱毛の痛みの表現で『輪ゴムではじかれたような痛み』『痛いというよりも熱いという感じ』などの紹介が見られますが、それらはどの脱毛のことなのでしょう?
エステサロンによって使用する脱毛機器はそれぞれ異なりますが、脱毛機器や方法によって、痛みの感じ方は大きく異なります。
脱毛を行なうエステサロンでは、「ニードル脱毛(電気針脱毛)」「光脱毛」の2種類の施術法が主流です。

ニードル脱毛について…

ニードル脱毛(電気針脱毛)は、細い針を毛穴に挿入して微弱な電流を流し、発毛組織を凝固させる方法。
1本ずつ確実に脱毛することができ、永久的な脱毛効果が高い方法ですが、痛みも強い方法として知られています。
電気針脱毛は、まず毛穴に電気針を差し込み、そこに一瞬電気を流すことで毛根を焼ききるという脱毛方法で、毛穴の奥でジリっとした熱いような痛みがあります。その処置を毛穴の数だけ行なうので、かなり長時間我慢する必要があります。また術後すぐは皮膚表面も腫れることが多く、アイシングするなどして施術が行なわれます。終了後もしばらく冷やす必要があります。
技術者の腕により、さらに感じる痛みや時間の長さに幅があるといわれ、下手な技術者に当たってしまうと、内出血や肌の炎症、長期間の赤み、かさぶたなどのトラブルに発展します。
1本1本の施術で手間がかかるため料金も高く、それなりの痛みや費用を覚悟して臨むべき脱毛方法かもしれません。

光脱毛の痛みについて…

光脱毛は、現在、多くのエステサロンで使用されている脱毛方法です。一度に広範囲の脱毛が可能なので施術が短時間で終わる点も人気の秘密です。
(フラッシュ脱毛と光脱毛という言葉がありますが、フラッシュ脱毛と光脱毛は基本的に同じ。脱毛サロンによって呼び名を変えているだけです。)

一般的に、光脱毛を行なう際は、肌にジェルを塗り(ジェルを塗ることで痛みも和らぎます)、機器のヘッドを密着させて照射していきます。すると成長期の毛根にある黒いメラニン色素に反応し、約2週間程度で毛が抜け落ちていきます。
もともとこうした光脱毛の機器はアメリカやヨーロッパから輸入された機械が多かったのですが、最近は日本人の肌に合った脱毛処理機が続々と開発され、国産機器を採用している脱毛サロンエステが増えています。
痛みについても改良が重ねられており、細い毛であればほとんど痛みらしい痛みを感じることはありませんし、ビキニラインなどの太い毛であっても、電気針脱毛や医療機関で行なわれるレーザー脱毛に比べると、痛みはぐっと抑えられています。
この光脱毛の『痛みが軽い』点は、エステサロンで脱毛を行なう大きなメリットと言えます。肌への負担も軽いため、安全に脱毛できることも嬉しいポイント。

ただし、人によって痛みの感じ方は異なるため、他の人が大丈夫な痛みでも、自分は耐えられなかったり、部位によってはどうしても痛いと感じることもあります。
やってみたけれど痛みが気になる場合や、痛みが不安な方は、スタッフの方と相談して、照射の出力を抑えてもらったり、冷やす時間を長めに取るなどしてもらうこともひとつの方法です。

脱毛後のケア

一般的に、脱毛後の肌は、熱を持っているので、脱毛した部分をクールダウンします。肌を冷やすことで熱を取り、赤味や刺激を抑えることができます。
その後、保湿ジェルなどでお肌を保湿します。肌が乾燥することで、痛みを感じやすくなるともいわれているので、保湿はしっかりしましょう。
脱毛当日のお風呂は、湯船につかるのはやめて、シャワーのみで済ませましょう。脱毛箇所をこすったり、スクラブ入りの洗浄剤などは使わないようにします。
照射後は、紫外線を浴びるとシミやそばかすの原因になりやすいので、紫外線を浴びないように注意しましょう。
脱毛後、1カ月くらいでムダ毛が生えてきますが、毛抜きで抜くと炎症を起こしてしまうため、毛抜きの使用は避け、気になるようであればカミソリで軽く剃るのがおすすめです。

広島の脱毛エステサロン おすすめランキング